寒くなるとやってくる魔女とは?

お知らせ, トリガーポイント
腰痛改善

こんにちは☺
連日どんどん気温が低下してきていますね。
今年はインフルエンザの流行も早く9月から右肩上がりで増加中とか、、、。
先日予防接種をうけてきました(少しビビりながら、、、)

寒さと乾燥によって乾燥肌のためカラダ中がむずむずしてきている私です。
そして日々ヒートテックの恩恵をうけております笑

さて、寒くなるとやってくる魔女とは???
それは、腰にやってきて一撃を加えます。

実際は魔女ではなく、魔女のように急に現れ腰に一撃を加え逃げてしまいます。

いわゆる、それは『ぎっくり腰』というものなのですが、いつからか?そう誰かが名付けたようです(ドイツ人のようです、日本人ならゴジラとか猛獣に例えたのかな?)

まぁ、魔女に会ったこともありませんがそういわれると、そんな気もします。

今回はそのぎっくり腰についてのお話です。

そもそもぎっくり腰とは?

ぎっくり腰

これは医学的な言ではなく急性腰痛症を総称して使うことが多い言葉です。

ただ、椎間関節・腰部の筋肉の炎症や腰椎ヘルニア、腰椎圧迫骨折なども含まれ実際にどこにそのような症状が起きていて痛むのか?その判別が非常に大切となります。

それは、その症状によって対応の仕方が大きく変わるからです。

筋肉自体は身体を動かす際にゴムのように伸び縮みしているのですが、疲労した状態で負荷がかかると切れてしまうことがあります。筋肉には筋肉を覆う膜を張ってあり、筋膜が筋肉の線維の上をスライドしています。筋線維やその筋膜が伸長された不可に耐えられずに断裂してしまうのです。
この状態になると起き上がりや寝返り、特に前屈時の痛みが顕著に現れ『筋筋膜性腰痛』と呼ばれる状態となります。

ぎっくり腰の原因とは?

例えば、筋肉の炎症であった場合、腰部でケガを負いやすい筋肉は上半身を強靭な筋肉で支える『脊柱起立筋』という筋肉があります。
脊柱起立筋は1つではなく大きく分けて3つの筋肉があります。
細かくいうとさらに3つに分けられているので合わせて9つの筋肉になります。

腰痛腰痛腰痛

背骨に近い筋肉から棘筋・最長筋・腸肋筋から成り立ちます。
この脊柱起立筋は姿勢の保持や重いものを持ち上げるなどの動き(伸展という)の際に使われている筋肉なのですが、疲労が重なると筋肉がどんどん硬くなっていき柔軟性が低下してもろくなっていきます。
また、足のふくはぎや太ももの裏のハムストリングスが硬い人はお尻も硬くなり、その硬さが腰にも連動性を生むので腰のケガを負いやすくなります。

ハムストリングス

普段からデスクワークなど姿勢が悪く猫背の人は脊柱起立筋に常に張力が掛かり疲労しています。
さらに呼吸が浅い、浅い座りかたが多い(腹筋げ低下するとこの姿勢)と骨盤が後傾るすることで脊柱起立筋は骨盤に付着するのでここでも張力により負担となっています。
ですから悪い姿勢が続くといつの間にか腰痛やぎっくり腰の予備軍となっていることが多いのです。

ぎっくり腰や腰痛にならないようにするには?

日頃の意識が大切です。

➀こまめにもも裏(ハムストリングス)・お尻の筋肉をストレッチする(柔軟性が高いとケガをしにくい)

●椅子に座ったままできる、太もも裏ハムストリングスストレッチ☟
1、椅子に伸ばす方の足を伸ばし、片方の膝は曲げます。
2、伸ばす方の足先を天井方向に向け、背筋を伸ばします。
3、息を吸って、背中が丸くならないようにして吐く息で伸ばしたい方の足の膝を曲げず上体を前に倒します。
太ももの裏がしっかりと伸びているのを確認
4、この位置でキープ(20秒間)上体を吸う息で元の位置に戻します。
5、反対も同様におこないます。
※ポイントは背中ピンと伸ばしたままおこなうこと、倒したときにおへそを腿の前に近づけるように、つま先が前に倒れないようにすることです。

腰痛ストレッチ腰痛ストレッチ

 

●椅子に座ったままっできる、お尻のストレッチ☟
1、伸ばしたいお尻の方の膝を曲げて足首を反対の膝の上に乗せます。
2、両手は曲げた膝と足首を軽く抑えます(倒したときに膝が上にあがらないようにします)
3、一度背筋を伸ばして、吐く息で背中が丸くならないように上体を前に倒します。
※ポイントは背中ピンと伸ばしたままおこなうこと、倒したときにおへそを曲げた方の足の脛に近づけるようにすることです。

お尻ストレッチお尻ストレッチ

②姿勢を正す(骨盤を起こすイメージ)・浅く座らない(猫背にならない)

③湯舟につかり筋肉を温める(冬は冷えで筋肉の柔軟性が低下しやすい、血流をよくすることで疲労が抜けやすい)

④腹筋を鍛える(腹筋低下で骨盤が歪みやすく姿勢も崩れやすくなります)

●座ったままできる腹筋の鍛え方(ドローインのやり方)☟
1、骨盤を立てるようにします。
2、息を吐きながら、できる範囲で骨盤を後ろに倒します(おへそを椅子方向に引き込むイメージ)
3、吸う息で、胸を張りながらできる範囲で骨盤を前方に倒します(おへそを前に床に近づけるイメージ)
4、吐く息で中間の位置に戻します。
5、その位置をキープしたまま、両手の手のひらを下腹部(丹田)にあててお腹を引っ込めていきます(頑張って下腹部を凹ます・ドローイン!)
6、その凹ましたままキープをします、呼吸は普段どおりおこなう(最初は10秒キープ、その後慣れたら20、30秒と徐々に長くこの姿勢をキープします)
ドローインドローインドローイン

⑤長時間座り姿勢をとらない(30分に1回は立って身体を軽く動かす)
上体を前や後ろに捻ったりしましょう!
ぎっくり腰ストレッチ腰痛ストレッチ

⑥ストレスをためない(リフレッシュや休息をしっかりととる)

もし、急に腰を痛めたら、、、

ぎっくり腰

 

1.まずは、安静。⇒無理にストレッチなどをおこなうとさらに症状が悪化します!
2.そして、冷やす。⇒お風呂やサウナなどで温めるのは✖
3.あればコルセットで固定(ただし痛みあるときのみ、コルセットの付けすぎは腹筋の低下を招く)

動けるようになったら、専門医で診もらう。

当サロンでは、これまで腰痛で悩む患者さんをたくさん診てきました。
数が多くて人数は把握できませんが、、、。
その多くの患者さん鍼灸治療によって早期に改善され日常生活に戻っていますが、急性腰痛から慢性腰痛(腰痛が3ヶ月以上ある方は慢性となります)の方に共通しているのが上記➀~⑥が出来ていない、弱っている方でした。
適切な症状の把握とケアに仕方、そして予防を含めた運動やストレッチが腰痛に限らず大切です。

腰痛鍼

サロンでは何が必要で、なにが症状をつくりあげているのか検査し、治療の方向性を決めてからトリガーポイントでの鍼灸治療をおこなっています。
初診では姿勢分析から入り、検査から状態を把握し、最善の治療で根本から症状の改善に患者さんと一緒に向き合いますので不安なことや今後の身体の理想を遠慮なく言っていただければと思います。

これから本格的な冬を迎えるこの日本に多くの魔女たちが集まりあなたに忍びよってきます、、、。
油断してその一撃をもらわないように普段からこまめにセルフケアを行いましょう!

宮城県・仙台駅前徒歩4分 仙台美容鍼・美髪鍼・ねむり鍼灸・トリガーポイント鍼灸・YOGA・フィットネス・マタニティケア・産後のケア・骨盤矯正・不妊鍼灸をおこなう完全プライベート鍼灸サロンZerostyle

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